10位:婚前のカウンセリングが不十分だった(13.3%):米デンバー大学心理学科の博士曰く
米デンバー大学心理学科のシェルビー・B・スコット博士らが発表した論文では
幸せな結婚生活を長く続けるために、どのようなことに注意すれば良いだろうか?
との調査の結果は、
◆10位:婚前のカウンセリングが不十分だったという方が13.3%いました。
離婚の原因の一つに、婚前カウンセリングの不足だ。との結果が出ました。
対象者の13,3%がそのように考えていました。
米国では、婚前カウンセリングを受けて結婚される方がほとんどです。
その中でカウンセリングが不十分で当たっとの結果は、
やはり、婚前カウンセリングをキリンと行うことの大切さを表していると考えます。
日本も「婚前カウンセリング」受けて結婚するのは当たり前の時代になれば、
今のような結婚早期離婚はかなり減ると思います。