心理メンター資格の新設:令和5年4月から養成講座開始
日本では、メンターと言えば「キャリアメンター」として、一般的に使われています。
しかし、メンターの役割は心理メンターとして活用しても広く使えます。カウンセラーやコーチングでは
出来ない側面を持っており、メンターの助言や指導は人材育成ではなくてはならないものと考えます。
指導や助言そして状来を見据えたあるべき方向性を示唆できることは成果を上げやすくします。
今回「心理メンター」とは、自分の生きざまをメンティ―に見てもらう事、つまり、手本として
学び真似てもらうことで、メンティ―の人生を充実していこうとするものです。
特に激動の時代にあっては、とかく自分を見失いがちなところを周りにる尊敬する人をモデルに
自分の人生を変えいくことは大変意味のあることと考えています。
これからの時代にあっては「心理メンター」は人材の育成では必要な資格となります。