現実の家庭「大きな財布、少ない収入、優しいまなざし」
夢のない「現実の家庭」だと思われますが、これが意外と真実であるように思います。
お金は、いくらあって足りませんし、日々一生懸命働いて頑張っている方たちには
申し訳ないように思いますが、思う程収入は増えていません。
つまり、思いどおりの収入など得ている家庭はそうは多くありません。
気持ちはそうであっても、結局与えられた条件の中で皆さん円満に家庭を営んでいると思います。
究極の幸せは、お金があるなしばかりではなく、お互いに笑顔で生活できているかです。
少々収入が少なくても笑顔のやり取りのできる幸福感のある生活を送って欲しいものです。
お金を追いかけると逃げますし、いつまでたっても幸せになれませんよね。
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(一社)日本結婚カウンセリング協会です。