人それぞれの悩み方は違います

悩み方は10人いれば10通の悩み方をしています。その中でも問題は同じでも深刻な悩みとして捉える人とそうでない人の違いは何かをキチンと整理して、解決方法を見出していかなければなりません。

自分の悩み方を悩んでいる人がいます

自分の悩み方で悩んでいる方は意外と多いと思います。それを気が付いている人といない人もいますが、気が付く人はどちらかと言えば自分の生きにくさを感じています。
このような方は、トラウマを持っているかもしれませんね。いづれにしても生きにくさを感じる人はつらい話ですよね。
このような時には、自分の思考パターン、思考の癖はどうなのかをチエックしてみて下さい。

思考パターンは個性として現れます。

個性を大切にする時代になってきました。これは大変良いことですが、しかし、周りにいる人が全てその個性を受け入れてくれるかは別問題です。そこで、自分の個性とは何かを理解しておくことが大切です。
ここで、その個性で悩んでしまう場合は少し個性が強すぎる場合です。この強い個性と自分がどのようにお付き合いしていけばいいのかをまた悩むことになります。
「個性が強すぎると本人が悩む」ここをどのようにサポートするかを（一社）日本結婚カウンセリング協会は考えました。

ご自分の思考パターンをして知ますか？

悩み方のパターンは身についてしまっているので、問題が発生すれば、自動思考で意識しなくても自分の悩み方パターンで悩み始めます。
ここは、身についていますので簡単には変えることはできません。しかし、まず自分の思考パターンを知ることが大切です。

出来事の受け取り方を変える

「自分の出来事の受け取り方」＋「出来事に対する自分の反応の仕方」＋「反応の仕方のクセを理解する」このようなプロセスに「認知行動療法」や「交流分析」等の心理療法を活用して
出来事の受け止め方を変える手法です。

悩み方を変えたい人のカウンセリングお受けします

医療的な治療を受けている方や診断名が出ている方は対象にはなりませんが、それ以外の方で自分の生きにくさを感じている方は、「悩み方を変えたい人のカウンセリング」をご検討下さい。

ワンセッション９０分の３回限定で自分の思考パターンを理解し、成長できる自分を探しして実行していくカウンセリングです。料金は３回で45,000円です。なお、４回目は必要に応じて無料でフォローします。ご安心ください