感情と事実と価値観を分けて考える:プリマリタルカウンセリング&婚前教育講座
話し合いがかみ合わないとき、
多くは「考え方の違い」ではなく、整理不足です。
たとえば、
「不安だ」という言葉。
それは気持ち(感情)なのか、
具体的な状況(事実)なのか、
それとも大切にしている基準(価値観)なのか。
ここが混ざると、
相手は「否定された」と感じやすくなります。
感情は大切に扱うもの。
事実は冷静に確認するもの。
価値観はすり合わせていくもの。
役割が違います。
すべてを一度に解決しようとすると、
話し合いは苦しくなります。
まずは分けてみること。
「私は今、不安を感じている」
「これは具体的な現実の問題」
「これは私が大切にしたい考え方」
そう言葉にできるだけで、
対話は落ち着きを取り戻します。
急がなくていい。
整えることから始めてみませんか。
以上