カップルカウンセリングを行っていますと専門性が高く、時間がかかります。
そして、クライアント様の立場に立つと回数が多い分お金がかかります。
　このようなことからケースは多くありません。

　そこで、家庭裁判所調停委員の経験を生かしていかに短い期間でカップル間の
問題を解決するかを考えました。
　まず、カップルの崩壊度に関心をもって知らべました。ここを整理しないと
どのような手法で解決してもまとまりません。当たり前ですよね。
次に修復できる限界のカップルを整理していきました。
　同じ質問「お二人とも元の関係に戻ることを希望していますが」です。
デモ、関係が悪くなった内容がまた異なりますので第三者の介入を良しとしても
元に戻すのに時間がかかるカップルとそうでないカップルがいます。
このような複雑にこじれている関係をできるだけ短い時間で解決できないを模索した。

そこで候補に挙がってきたのが交流分析を使って解決する方法です。
この解決方法は素晴らしい成果を上げています。

多くの皆様が知ることでもっと喜んでもらえる手法として確立していまます。
皆様のご相談をおまちしています。
（一社）日本結婚カウンセリング協会