子どもを育てるのは容易でないことは分かりますが、
子育てはその子の将来がかかっていますので親も共に

学ぶつもりで当たらないと、親のの思いだけでは
育ちません。

子どもを育てる覚悟
どのような子に育てたいか
どのように生きて欲しいのか

そして、子が自立するとはどのような状態を
イメージしているのかを
夫婦で考えて子育てに当たって欲しいものです。

子育ては理想道理はいかないにしても
子育ての主導権は親にあります。

思春期になり、自我の目覚めを経て、
子どもに僕（私）はお父さん、お母さんの子で
良かったと言ってもらえるように頑張りたいものですね。

最近、だけではないにしても「子の虐待や引きこもり」の多さを
見聞きして、思うことは「子のしつけは親のプレゼント」
といった言葉が浮かびました。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　担当　遠藤壽彦